TOP>そうめんと冷や麦
うだるような暑い夏にはあっさりした食事がうれしいですよね。
そんな時に欠かせないのが「そうめん」や「冷や麦」!!
さっぱりとした喉ごしにそうめん、冷や麦ファーンの方も多いのではないでしょうか。
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| ところで、この2つきっちりとした違いはあるのでしょうか? |
そうめん
腰の強い小麦粉をねって、綿実油やごま油を塗りながら細長く引き伸ばしたものをいっています。
製麺段階で、できるだけ細く作ることで極細麺になります。
ちなみに、製造作業をすべて手作業で行う「手延べそうめん」は、1年、2年、くらい経てじっくりと
熟成させた方が、できたてよりも美味しいとのことです。 |
冷や麦
小麦粉をこねたものをめん棒で延ばしてから、いったん平状の生地にし、それを均等の大きさに
切ったものを言い、麺は「そうめん」よりも太いです。
つまり、2つの違いは「麺の太さにアリ」いうことになります。
ちなみに、「冷や麦」よりも太い麺は「うどん」で、もともと、「そうめん」も「冷や麦」も「うどん」も、
奈良時代のころ、中国から伝来した小麦粉を練り、縄状にした「麦縄」がルーツとなっていて、
太いものが「ウンドン」と呼ばれ、それが変化して現在の「うどん」になったようです。
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室町時代末には、練った小麦粉を平たく伸ばして切ることから「切麦」とも呼ばれるようになり、
熱い汁で食べる「熱麦」に対し、水で冷やしたものを、「冷や麦」としたことにその名が由来しています。
昔は、ともに、寒い時期の「寒の水」を使って保存用に作られ、夏の時期に食べる食材でしたが、
今では季節感も関係なく食されるようになりました。
◆まとめで~す◆
小麦粉を細く延ばしたものが「そうめん」で、平状の生地を切ったものが「冷や麦」です。
2つは製造過程が違うようです。 |
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